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Titanium goat Ti Microtus-F-Caldera

寒くなると火の元が気になりだすのはみんなも同じだろうか?山でローインパクトな焚き火もしたいし、何かいいのは無いか探していた。
なんだかんだ探してピンとくるものが無くダラダラ探していたが、そいえば手元のアルミのカルデラコーンがボコボコ、べコベコになってきたな~なんて思いながらチタンのカルデラコーンも考えたが500cc前後のカップを増やすのは気が進まず悩んでいて、検索しても日本のサイトでは文献が見つからないBeer缶でも使って見ようかと思い発注した次第。ホントはBeer缶は好きにはなれなかったんだけど、、、。

setの内容は
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カタログ値               実測
Can/Pot ........... 1.1oz    32g
-Cone .............. 1.1oz    31g
-Stove ............... .2oz    7g
-Esbit pan ......... .1oz    3g
-Bands (3) ........ .6oz    6g/本
-Container ....... 1.9oz    54g

カップケースは750mlのメモリ付きだけど重い。750mlも計ることないし無駄だ。このケースを替えればいい感じの重量になるんだけどな。まぁアルミカルデラのケースよりは軽いから許す。
ケースのフタはシルナイロンで覆われていて天板?は無く上はドローコードで絞る仕様。中のカップを取り出す時はギリギリ取れる感じ。
バンドは少し小さい。はめる時は注意が必要。缶が凹んでしまう。

燃焼検証

まず、付属のアルコールストーブを燃やしてみた。作りは雑。穴の開いた上側とレンジフードみたいなアルミの下側をスポット溶接でくっつけただけ。
で、これ、、、、燃えない(笑)
アルコールを穴の上から入れ下の受け皿に溜め、表面に付いたアルコールで点火、予熱にするんだとおもうんだけどなかなか本燃焼までいかない。と言うより表面のアルコールだけ燃えて終わる。
とりあえず本燃焼まで見たかったのでエスビットの使いかけを少し割り予熱変わりにして再燃焼してみた。
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おお!かわいい火が出てきた!火力は弱い。
で、本燃焼が始まったら、ストーブ自体もあったまり「パンっパンっ」とポップコーンのような音が続いた。
ちょいビビる。
カルデラの中に入れたら火は強くなり、400mlの水を5分ほどで沸かした。
ポットとの高さは適当なのでもう少し変化はありそう。
沸騰した缶はビールバンドの上からでも熱かったので5センチほどの高さに切ったカーボンフェルトを巻いてバンドで固定した。
(追記 アルコール量をなみなみに増やすといけました。火力も十分。)
次は焚き火モードで燃焼してみた。
割り箸5本を使って、半分に折ったから小枝10本分と仮定。
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by ishizucca | 2010-11-27 11:24 | COOKING

Hiker`s Depot  クアトロストーブ


買ってからはかり事をしていなかったので簡単な計測を備忘録として。

重量はクアトロストーブ単体で18g。
火種として缶コーヒーの蓋に2gのカーボンフェルトを押し込んだのと合わせて22g。

この火種でMAX20ccのアルコールを入れられるが、火が強くなりすぎて側面に回り効率悪く、燃料も無駄にする感じだった。(CFは10ccがMAX容量)

計測は室内で、200mlの水道水に10ccのアルコールをCFに染み込ませ、風防なしで行なった。

カップはEVERNEWのTi MUG POT500


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CFは静かに燃え底面だけをとらえている。

ストーブのチタンの焼き色もステキだな~。



結果

*沸騰まで  5:25
*沸騰終了  6:21
*燃焼終了  8:03

これがいいのかどうかは分からないが、エタノール配合量が5%の安い燃料用アルコールなので普段使う
エタノール63%でやれば少しは短縮できるかな。

個人的に、ストーブの足の長さをあと2cmほど欲しい気がした。
少し火種と近い気がする。 燃料を15ccにするとこの高さでは底面に回ってしまう。

クアトロストーブと蓋CFの組み合わせはいいのだけど消せないのが難点。消えるまで待つのは燃料の無駄だ。
息で吹き消せないから何かいい方法を考えないと。

1番いいのは200mlを沸かせるぎりぎりのアルコール容量にすればいいのか。
でもフィールドでは外気温、水温、風量によって沸騰時間は変わるだろうから難しいから結局多めにいれてしまうんだけどね。
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by ishizucca | 2010-11-21 16:17 | COOKING

GOLITE ION (改)


タイトル通りGOLITEのIONを改造してみた。

結果から言うととても後悔している(笑)

マスプロ製品は断固たる意思がなきゃ改造しちゃいかんな~と。

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ご存知のように外はおろか中にもポケットは無いION。
これが

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な感じで改造。

今まではION+サコッシュで使ってきたけど、これで泊まり山行もする気はないし、日帰り山行もほとんど行かないしで必然的に街使いのほうが多くなっていた。

で街使いならそれはそれでポケットがないのはイロイロ面倒くさいので改造に踏み切ったわけだが、縫製がしつこいくらいに掛けられ、糸を解くだけで1時間以上を使った。

最初はフロントとサイドにポケットを追加する予定だったがそれじゃ普通のザック買えばいいじゃないか。という結論に行き着いた。

(そもそもはじめから買えば良かったんだけど、、、。)

で少しの不便は残すか。とサイドポケットは付けなかった次第です。はい。

まあ、後悔はしているが悪いことばかりでもない。

サイドのテープはよく売っているベルトポーチやらボトルホルダーを付けられる。
必要なければ外せて重量も抑えられる。

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普段はまったく使わないウエストベルトは取った。

使いやすくなったからいいんだけどなんかモヤモヤと心が晴れないのは、最初IONを買った理由、スタイリッシュさが無くなったからかも。 


これからIONを改造しようという人がいたらもう一度考えてから改造することをおススメする。
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by ishizucca | 2010-11-05 19:10 | PACK